ブラックなバイト話。

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調理師の専門学校に通っていた頃、某有名ホテルのレストラン厨房でバイトをしていました。

平日は夕方から、土日は午前中からという雇用形態でした。

レストランと聞けば、華やかなイメージがありますが、厨房では悲惨な光景ばかりでした…。

コース料理を出しているレストランでしたので、毎日オープン前にはシェフ(レストランで一番偉い人)によるテイスティング(味見)が行われます。

ある日、いつものようにテイスティングセットを準備し、シェフがいつ来てもいいように残りの従業員と並んで待機していました。

シェフが来て、開口一番に私をめがけてフォークが飛んできまいた。「お前、なんだこれは!?」と言われ、いつもと全く変わりなく準備したはずなのになぜいきなり怒鳴られているのかみんなわからず。

すかさず「申し訳ありません!」と言ったものの、シェフはさらに激怒し始め「申し訳ありませんで済むなら警察いらねぇんだよ!!」と言い始めました。

ひたすらに謝り続けなんとかその場は終わりを告げました。

後から他のスタッフに何がダメだったのか聞いたところ、何もおかしくはないしいつも通りだったとのことでした。

【多分、シェフの機嫌が悪かったんだね】の一言で片付けられました。

その他にも日常的に鍋やタオルが飛んで来たり、罵声も当たり前のように響く厨房に嫌気がさしバイトを辞めてしまいました。

今でもその某有名ホテルのレストランは実在するので、たまにふと思い出します。

 

上司の機嫌次第な職場は最悪

どんなにバイト同士の仲が良くても、上司の機嫌ひとつで雰囲気が壊れてしまうような職場は最悪です。

子供のように癇癪を起こす上司は放置して流すか、とっととそのバイトを辞めてしまうほうが良いでしょう。

 

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